広告排除ブラウザ 「ブレイブ (https://brave.com)」の真価とは

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Softwareが開発するブラウザ「Brave」は、ウェブサイトを訪れるたびにページ内容と一緒に送信される広告データを大幅に除外することで、データのトラフィックを軽減すると同時にページの表示を高速化させます。さらに、普通にネットを閲覧しているとバックグラウンドで行われる、Cookieなどを使ったネット上の行動のトラッキングをブロックする機能を搭載し、トータルで最大60%の高速表示を可能にするとか。

 

この新参ブラウザの背景には、AppleがiOS 9で実装した広告ブロック機能を使ったアプリが登場するなど、インターネット広告の表示を取り巻く状況は広告主とユーザーの間で常にせめぎ合いがあります。結局はiOSアプリ開発者のマルコ・アーメント氏が、「広告ブロックアプリは攻撃されるべきではない人々を傷付けるとして人気アプリをApp Storeから取り下げましたが。

 

インストールしてから半年ほど経ち、少しづつバージョンアップはしてきているものの、やはりChromeに追いつくのは時間がかかるかな、と言った印象。何しろまだ思うようにカスタマイズ出来ません。

 

開発の中心はMozillaの元CEOで、JavaScriptの開発者でもあるアイク氏は2015年にBraveを設立し、2016年初頭に新たな仕組みを持つブラウザを公開すべく準備を進めてきました。(なお、アイク氏は2014年3月にMozillaのCEOに就任したのですが、同性愛問題にまつわるゴタゴタを受け、就任から10日ほどでCEOを辞任していますが。)

 

新しい広告スタイルを模索し始めた結果の新しいいブラウザ、ということですがどこまでユーザーに浸透するのか。

今後の動向に注目ですね。